国内取引所において魅力的なのはやはり低スプレッドにおける取引のしやすさと出金リスクが低く、証拠金保全をされている安心面があげられると思います。
海外FX口座とのメリットデメリットをうまく使い分けるためにおすすめの取引所をまとめました。
ぜひ参考にしてみてください。
外為オンライン

おすすめポイント
・初心者サポートが充実
・独自のチャートや自分好みの設定で自動売買が可能
・4つのコースから取引スタイルを選べる
・取引単位が通常の10分の1(1,000通貨)で取引可能なminiコースがある
外為オンラインは、サポート体制が万全で、初心者に優しい取引所です。
独自のチャート機能や特殊注文を提供している取引所です。
『ハイブリッドチャート』という独自のチャートや「iサイクル2取引™」という自分好みの設定で自動売買が行えるシステムなど、外為オンライン特有のシステムを上手く活用すれば、コツコツと利益を積み重ねることが可能です。
情報コンテンツも充実しており、経験に合わせた段階の無料セミナーの実施など経験豊富なトレーダーから初心者にも対応した様々なサービスを提供しています。
松井証券 MATSUI FX

おすすめポイント
・100円から取引可能
・スプレッドが業界最狭レベル
ネット証券大手の松井証券は、100年以上にわたる歴史を有する証券会社です。金融商品の範疇においてFXも提供しており、わずか100円からの取引が可能です。
レバレッジの種類は、1倍、5倍、10倍、25倍の4つとなっており、設定画面の「ロスカット率・レバレッジコース設定」から倍率を選択し、レバレッジを変更できるため、スタイルにあわせて柔軟に切り替えられます。
通貨ペア数 | 20通貨ペア |
取引単位 | 1通貨 |
スプレッド(ドル/円) | 0.2~1.6銭 ※スプレッドは原則固定、例外あり |
口座開設の最短日数 | 即日 |
サポート | 原則24時間 |
デモトレード | △ ※他社に比べて制限あり |
専用スマホアプリ | あり |
FXTF

おすすめポイント
・業界最狭水準スプレッド
・システムの安定稼働
FXTFは、香港系のFX会社ですが、日本において正式な金融商品取引業者として登録されており、国内業者と同じように安心して利用できる取引所です。
スプレッドの狭さに定評があり、特に注目すべきは、米ドル/円ペアにおいてわずか0.1銭のスプレッドを提供している点です。
FXTFでは、多くのFX会社が提供する独自の取引ツールに加えて、世界標準のMT4(Meta Trader4)を利用できるのが大きな利点です。
通貨ペア数 | 30通貨ペア |
取引単位 | 1,000通貨 |
スプレッド(ドル/円) | 0.1銭 ※スプレッドは原則固定、例外あり |
口座開設の最短日数 | 即日 |
サポート | 平日(祝日も含む) 8:00~22:00 |
デモトレード | ◯ |
専用スマホアプリ | あり |
JFX(MATRIX TRADER)

おすすめポイント
・スキャルピング規制がない
・分析用ツールとしてMT4が使える
・高スペックの取引ツールを提供している
JFXは、ヒロセ通商の子会社にあたる取引所です。
スキャルピングに対する高い約定力と速度で知られるFX取引業者であり、1日の取引量に上限がない点もトレーダーから高く評価されています。また、狭いスプレッドや独自開発の取引ツールなど、トレーダーにとって有利な条件が整っており、充実した取引環境を提供しています。安全性においても、信託保全がしっかりと整えられているため、安心して取引を行うことができます。
「スキャルピングが際立っている」という評価が目立つJFXですが、スキャルピングだけでなく、他にも魅力的な特徴が豊富にあります。充実したサポート体制のおかげで、経験豊富なトレーダーだけでなく、FXの初心者でも気軽に挑戦できるのが大きな特徴です。
通貨ペア数 | 41通貨ペア |
取引単位 | 1,000通貨 |
スプレッド(ドル/円) | 0.2銭(AM10時~翌AM4時) |
口座開設の最短日数 | 即日 |
サポート | 月曜~金曜 8:00~20:00 |
デモトレード | ◯ |
専用スマホアプリ | あり |
Windsor Brokers 海外取引所

おすすめポイント
・30年以上の運営実績を誇る老舗業者
・リンクからプライム口座開設で$30の口座開設ボーナスがもらえる
・50万円以上の入金でスワップフリーになる
Windsor Brokersは、30年以上の運営実績を誇る老舗業者です。日本進出は2021年からですが、完全日本語対応しており安心して利用できる取引所です。
プライム口座開設で$30の口座開設ボーナスがもらえ、50万円以上の入金でスワップフリーになります。ただし開設ボーナスで得た利益の出金には条件がありますので注意しましょう。
FXGT 海外取引所

おすすめポイント
・ボーナスが豪華で常時開催されている
・出金拒否などのトラブルがない
・仮想通貨の取引条件が良い
FX会社選びのポイント
FX取引所を選ぶ際、スプレッドや通貨ペアなど、考慮すべき要素が多すぎて、選択に迷うこともあるかと思います。
これまで、5つの異なるニーズに合わせたFX取引所をご紹介してきました。最初に、これらの5つの中から自身のニーズにマッチする(もしくは近い)会社を選んでみることをおすすめします。
自身の好みに合致する口座をいくつか見つけたら、次はそれらを比較して検討してみましょう。以下に挙げる項目は、各会社ごとに異なる特徴があるため、より詳細なニーズをお持ちの方は、以下のポイントもチェックしておくことが大切です。
最小単位
最少取引単位、最低取引単位、最少ロット…などと呼び方はいろいろありますが、要は「いくらから取引できるか」です。この最低ラインは取引所によって異なり、現在の主流は「1,000通貨」。数万円程度の資金があれば、低レバレッジの取引が可能です。
それよりももっと少額で取引したい場合は1,000通貨以下の取引所を選ぶ必要があります。
また、DMM FXなど、一部の取引所は最少取引単位が「1万通貨」です。そういった取引所は少額取引には向かないので注意が必要です。
通貨ペア
FX取引の定番通貨ペアとして、ドル/円、ユーロ/円、ポンド/円、カナダドル/円、豪ドル/円、NZドル/円、ユーロ/ドルなどが挙げられます。これらは日本の投資家にとってメジャーな通貨ペアであり、ほとんどの取引所で問題なく取引できるでしょう。
しかし、これらのメジャー通貨ペア以外や、スワップポイントを狙う新興国通貨などは、取引所によって取り扱いが異なるため、注意が必要です。例えば、トルコリラ/円や南アフリカランド/円、メキシコペソ/円といった高スワップ通貨ペアについて、取引所ごとに取り扱いの有無が異なります。
GMOクリック証券では上記3つの通貨ペアをすべて取り扱っていますが、DMM FXなどの大手会社でもトルコリラ/円は取り扱われていないことがあります。そのため、自分が取引したい通貨ペアがサポートされているかどうかも、事前に確認しておくべきポイントです。
取引にかかるコスト(スプレッド)
スプレッドは、FX取引におけるコストの一環です。スプレッドとは、Bid(売値)とAsk(買値)で示される2つのレートの差を指し、新規ポジションを建ててそれを決済するという「1往復」のプロセスでこのレート差が実質的なコストとなります。
例えば、ドル/円のレートが「106.000-106.005」とすると、買いポジションを同じレートで決済する場合、106.005で買い、106.000で売ることになります。その差は0.5銭です。これに取引数量を掛けると、1,000通貨の取引であれば5円、1万通貨の取引なら50円といった具合です。これがスプレッドによる取引コストです。
1回のトレードごとに発生するコストであり、トレード回数が増えれば相応に積み重なるものとなります。ただし、個人投資家の一般的なトレード頻度と規模においては、あまり気にならないことが多いかと思います。
たとえば、「スキャルピング」として数分ごとに取引を行う場合は、スプレッドの影響が大きく現れることがあります。一方で、「スイングトレード」のようにポジションを数日から数週間保有する場合は、影響が限定的です。
また、スプレッドは一定ではなく、重要な経済指標の発表直後や早朝など、市場の状況に応じて拡大することがある点にも注意が必要です。
取引ツール
FXトレーダーにとって、取引ツールは実質的なビジネスツールと言えます。取引ツールの使い勝手がトレードの成果に影響を及ぼす可能性があるため、各FX会社が提供する取引ツールやアプリの仕様や利便性を注意深く比較検討する必要があります。
取引ツールが使いづらいと、思わぬ操作ミスによって損失を被る可能性があるためです。
逆に、使いやすい取引ツールを使用すれば、確実に注文や決済を行うことができ、ミスを防げるでしょう。
多くの取引所ではデモ口座を利用することができます。複数の取引所の取引ツールを試してみて、自身に適したものを見つけることが大切です。
カスタマーサポート
各取引所は、サポート体制にも異なる特徴があります。特に初心者の方にとっては、充実したサポートを提供している取引所を選ぶことが大切です。サポート体制は、電話やメール、チャットなど、さまざまな方法で提供されています。
最近では、LINEを通じた24時間サポートを行っている取引所も存在します。
もし疑問やトラブルが生じた際に迅速な対応が必要な場合、電話やチャットでのサポートを提供している会社を選ぶことがおすすめです。一方で、「メールのみ」や「チャットのみ」のサポート体制では、迅速な対応が難しいこともあります。可能な限り、多くのサポートオプションを提供している取引所を選ぶことが良いでしょう。
まとめ
おすすめ口座からFX取引所を選ぶポイントを紹介しました。
取引所によってそれぞれ特徴がありますので、トレードスタイルや目的によってご自身に合う取引所を探してみてください。
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